Interferenze Seeds Tokyo 2010
21世紀に入り、メディア・アートやサウンド・アートに代表される情報技術を活用した表現の可能性は、都市に加えて地方でも新たなかたちで探索されつつあります。中でも先見的な例として挙げられるのが、南イタリアの村ビサッチアを拠点に今年で5回目を迎える手作りの国際ニューアート・フェスティバル「インテルフェレンツェ」です。実験と伝統、アナログとデジタル、グローバルとローカルを超えた地平で、新たな文化・社会・経済的価値の創造を試みるこのフェスに共感し、東京ならではのヴァージョンを、初来日するディレクターのレアンドロ・ピサノを迎えて開催します。
1Fのスペースでは、自然や環境、電子メディアをつなぐユニークなDIY作品やプロジェクトや、インテルフェレンツェ・フェスティバルに関する資料を展示します。アーティスト自らによるデモも行なう予定です。