#06 2025.06.08.

#06 2025.06.08.

蓮沼執太です。「windandwindows」6回目の放送ありがとうございました。

今回も3本立てでお送りしました!

・「自宅レコーディング風景」

・「京都で会いたい人と合流する”きょうのひと”」

・「外ラジオ at フィールドレコーディングのワークショップ」

そして京都の環境音を味わう「Sound Map Kyoto」は西陣織の工場、紫紘さん!

自宅、京都、六本木と様々な場所からラジオを収録してきました。すかさず収録をする!というコンセプトなこともあって、常にレコーダーを持ち歩く生活になってきました。


「自宅レコーディング風景」

前回の自宅レコーディング風景は、デザインあ展neo「解散集合!」の4面映像作品のための音楽を作っていました。この収録が意外に好評だったようで(本人は日常の光景なので、はて?どのあたりが面白いのだろう…?という感じではあるのですが)今回はリアルに新曲を作っているところを収録してみました。コツコツと作ってきた新しいアルバムのメロディーの断片を確認しながら、午前10時の雨の中、お届けしました。メロディーがある楽曲に、敢えてSERGEというシンセで電子音を重ねてみたり、実験している模様です。

「京都で会いたい人と合流する”きょうのひと”」

発酵室よはく、真野遥さんとお話しをしてきました。我らの番組windandwindowsのグラフィックデザイナーの水迫涼汰くんからのご紹介です。収録に涼ちゃんもきてくれました。ありがとう!料理人であり、日本酒から発酵の世界に入り、自分の空間「よはく」を作り上げる真野さん。溢れ出るクリエーションのパワーをひしひしと感じながらお話しを伺いました。今回はゆっくり「よはく」に行けなかったので、次はゆっくり行ってみます。

「外ラジオ at フィールドレコーディングのワークショップ」

去るゴールデンウィークに行った六本木にある東京ミッドタウンでの環境音のサウンド・ワークショップ「蓮沼執太と緑の音を探すワークショップ」の模様をお届けしました。春の空気の中、屋外で環境音をテーマにしたものでした。最初は座学を行い、そのあと目隠しをして歩く「ブラインド・ウォーク」をしました。最後に、レコーダーをお渡しして好きな音を録ってきてもらいました。座学やブラインド・ウォークで感覚が開いた後に、改めて環境とその音に触れてもらえたのかな、と感じました。その模様をお届けしました!

「Sound Map Kyoto」

西陣織の工場、紫紘さんに行ってきました。メカニックな音が鳴り響く中、レコーダーを回してきました。工場の最上階では手織り「手機(てばた)」をされている20代の職人さん、そして地上階にはかっこいい佇まいの機械があって80代の職人さんが作業をされていました。力織機(りきしょっき)も見させて、そしてレコーディングさせていただきました。ありがとうございました!


【TRACKLIST 20250608】

M01 bluffing in the snow / André 3000

M02 Beacons / 空間現代

M03 Wather / 蓮沼執太


この番組はお聞きの通り、オルタナティヴに活動をする番組です。みなさんと一緒に番組を作り上げる ウィンウィン・サポーター募集!をしています。

「windandwindows」ではリスナーがサポーター!番組を応援してくれる「ウィンウィン・サポーター」を募集しています。あなたの環境音から、番組特製オリジナル銭湯用手拭い&京都でひそかな人気を集めていると噂される奈良吉野地方の伝統的な漢方薬「陀羅尼助丸(だらにすけがん)」の番組特製オリジナルケース、番組オリジナルテーマ&ジングル音源、オフトーク音源まで、お好きなものをお選びいただけます。

6月15日(日)23時から放送スタート。次回はどんな場所からお届けになるでしょうか?お楽しみに!

*番組へのリクエスト、メッセージはこちら:https://fm-kyoto.jp/blog/windandwindows

*ウィンウィン・サポーター募集はこちら:https://shutahasunuma.shop/pages/radio-winwin

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